開業前の準備費用は必要経費にできる?(前編)
8月、9月は仕事もプライベートも大変忙しく、こちらのプログも2ヶ月間全く更新できていませんでしたが、10月に入って心機一転、またブログを再開しようと思います。
開業前の準備費用は必要経費にできる?(前編)
12月の開業を目指して・・・
現時点では、12月に開業するため、開業準備を進めています。
ちょうど今日、オフィスで使うイスが届いて、ようやく事務所らしい形になってきました。
パソコン(Mac miniとMac Book Air)は以前から使っているものですが、開業にあたって、デスクとオフィスチェアを新調しました。
デスクは楽天で購入したもので、120×70のものと、100×60のサイズを組み合わせています。
部屋のサイズや使い勝手を考えて、デスク選びには1週間ほど悩みましたが、部屋の中に実物を置いてみても違和感なくて安心しています。
お値段も合計で15,000円程度でしたが、意外と頑丈な作りで、見た目も良くて気に入っています。
イスは身体に合ったものを選ぶべき
オフィスチェアは、デスク以上に迷いました。
もともとはニトリや楽天で1万円~2万円のイスで十分と思っていましたが、いろいろとリサーチしている中で、やはりある程度良いものが欲しくなってしまいました。
ネットで情報を仕入れて、リアル店舗に行って試座(実物を見て座ってみる)してみたところ、いわゆる高級チェアと呼ばれるイスの座り心地が全く違うことに驚きました。
ただ、ハーマンミラーやオカムラなどの高級チェアは10万円以上するため、4〜5万円程度でコスパの良いものを探した結果、紆余曲折を経て、私は結局、Ergohuman pro(エルゴヒューマン プロ)という製品を購入しました。
定価は10万円近くするのですが、割引やポイント還元分を差し引いて、約8万円弱のお買い物でした。
このエルゴヒューマンというブランドは値段の割に機能が高いと評判で、5万円程度のモデルでも十分快適に使えるのですが、やっぱり高いモデルの方が良かったということにもなりかねないという気持ちもあり、最も良いモデルを選びました。
当初の予算をオーバーしてしまいましたが、毎日長時間座ることになりますし、年齢も考慮すると腰痛対策も必要と自分に言い聞かせて、奮発してしまいました。
せっかく高いイスにしたので、少しでも生産性が上がることを期待しています。
税理士の開業費用
ここで気になるのが、開業前に購入した備品などが、個人の確定申告において必要経費として認められるかどうかです。
税理士業は初期投資や運転資金が比較的少なくて済むと言われていますが、そうは言っても、それなりに初期費用は必要です。
パソコン、各種ソフトウェア、デスクやイスなどのオフィス家具、プリンタやシュレッダーなどの電化製品、文房具や名刺など、諸々合わせると100万円前後は必要な試算になってしまいます。
もちろん、税理士会の会費なども発生します。
これらの費用のうち、どれだけ必要経費にできるのか、次回もう少し詳しく考えてみたいと思います。
(次回へ続きます)

下島聡司税理士事務所は、東京都杉並区西荻窪を拠点に、
中小企業・スタートアップの会計・税務・経営支援を行っています。
代表税理士は業界経験20年以上。法人500社以上、個人1000人以上、延べ3000件超の相談対応実績があります。
大手化学メーカー、都内会計事務所、国内最大手税理士法人(BIG4)を経て現職。
【対応エリア】
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代表税理士 下島聡司

